2017年3月18日土曜日

chibi:bitでI/O

先日買ったマイコンボード「chibi:bit」,ようやくI/Oポートを使ってみた。
とりあえず,chibi:bitには,3VとGND,あと任意のI/Oができるポートが3個ついている。
ブレッドボードを使ってI/OをLEDにつないでみた。
その上で,chibi:bitの照度センサの値によって,明るければ0を,暗ければ1023(3V)を出力するようなプログラムを作って実行。
chibi:bitを隠してやると,無事LEDが点灯。おお,簡単にアナログ信号が出力できる。ADC(DACの間違い)内蔵(再修正:アナログ出力はPWMだった)っていうのがいいね。(なお,ADCDACを介さず,デジタルI/Oとしても使用可能)

2017年3月1日水曜日

chibi:bit

イギリスでBBCが小学生に配布している「micro:bit」という教育用マイコンボードがあるとSoftware Design誌で読んで,使ってみたいと思っていたものの,技適の関係で日本では使えないとのことだった。
その記事で,互換機を試作したと書いてあったのだけど,その後忘れていて,ふと気づくと,スイッチサイエンスから互換機「chibi:bit」が発売されていた。(2016年の年末のことらしい)で,買ってみた。

今日届いたので,早速開封。
小さい!勝手に名刺サイズくらいかと思っていたのだけど,5cm×4cmくらいだ。

で,プログラムを書く。
とりあえず,Scratchみたいなブロックプログラムが使えるので,それで。
開発環境はWebブラウザ。ブラウザで,IDEのページ(http://chibibit.io/ide/)にアクセスすると,ブロックプログラム環境が表示される。そこでプログラムを作成して,できたプログラムをダウンロード。
chibi:bit IDE
PCとchibi:bitはUSBケーブルで接続しておく。すると,マスストレージとして見えるので,ダウンロードしたHEXファイルをコピーしてやる。
で,chibi:bit裏面のリセットボタンを押すと,プログラムが動く。とりあえず,Aボタンを押すと矢印が左から右に,Bボタンを押すと矢印が右から左に動くプログラムを作ってみた。(後ろで食洗機がうるさくてすみません)
うーん,簡単。
これなら,子どもも遊べそうだ。

で,なにげにすごいのが,IDEでブロックプログラムを書いたもののjavascript変換結果を見られること。

今回は使っていないけど,

  • 磁気センサ(コンパス)内蔵
  • 加速度センサ内蔵
  • BLE内蔵
  • ADCつきGPIO3ポート
などもあるので,結構楽しめそう。

2017年2月18日土曜日

iSCSIサーバが不調

今朝,目を覚まして,ふとメールを見ると,会社のサーバ管理システムのzabbixからアラートメールが。
一時的にzabbixとの通信が途切れることはよくあるので,アラートメール自体は珍しくないのだけど,障害発生のアラートだけで復旧のメールが届いていない。該当サーバはVMware ESXiの中の仮想ゲストサーバの一つ。これが止まると,社内のWiFiにPCがつなげなくなる。

休日(土曜日)の朝ということで,一瞬見なかったことにしようかと思ったけど,気を取り直してPCを起動。ESXiのsyslogを飛ばしているサーバにログインして,ログを確認してみると,案の定iSCSIのストレージサーバ上のボリュームの一つとのコネクションが切れていると。
Feb 17 21:56:11 **** vmkwarning: cpu0:33436)WARNING: iscsi_vmk: iscsivmk_StopConnection: Conn [CID: 0 L: ****:34030 R: ****:3260]
これは,先日ひどい目に合ったのと同じだ。(T_T)

とりあえず,会社へのVPN接続をし,ESXiホストにvSphere Clientでつないでみると,一応ゲストは動いているように見えるけど,ディスクが見えていない。今のところ,おかしいのはゲスト1台分だけなので,残りの正常そうなゲストたちはいったんサスペンド。(おかしいサーバはディスクが見えていないので,操作できない状態。)その上で,iSCSIサーバにログイン。とりあえず,ここでは特にエラーなどは出ていないが,再起動。
iSCSIサーバの再起動が無事すんだので,もう一度vSphere Clientで確認すると,見えなくなっていたディスクも復活。問題のゲストサーバも無事サスペンドできたので,iSCSIサーバのファームウェアを更新して,もう一度再起動。
iSCSIサーバのファームウェア更新も無事済んで,ESXiからもディスクがすべて見えることを確認し,サスペンドしていたゲストサーバたちを復旧。

使っているのはQNAPのiSCSIサーバなのだけど,識者に聞いたところによると,ときどき再起動してあげないと,反応が無くなることがあると。しかし,前回のトラブルから10日ほどしか経っていないのに,再度発生とは。(それまでは年単位でトラブルなかったのに)
今回,ファームウェアも更新したので,調子よくなってくれるといいんだけど。

2017年2月5日日曜日

地上の廃坑

Minecraftで未踏破のエリアを散歩していたら,地上に廃坑らしきものを発見!
あれ?廃坑って,地下にできるものじゃないの?と思ったら,どうもVer. 1.10以降,メサバイオームでは,地上にもできるらしい。実は,これが初めての廃坑。
幸い,私のワールドは,初期スポーンがメサのすぐ横ということで,メサには困らない状態だったので,地上廃坑ができていたみたい。右手に持っている地図を見ても,まだ未踏破のメサが南に広がっている。(メサって,色つき粘土は取れるけど,木とか生物に乏しいので,開発には向かない。)

地上廃坑は何がいいって,地上の光が入るから明るいところが多いせいか,モンスターが少なめな気がする。スポナーブロックがあっても,その周囲にモンスターがいなかったり。

2017年2月4日土曜日

音楽教室から著作権使用料徴収?

一昨日(2017/2/2)のニュースで,「音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も」(www.asahi.com)というのがあった。
自分自身,過去に音楽教室に通い,今,子どもを通わせている。また,法律職ではないが,仕事柄著作権についてはある程度理解しているつもりなので,ちょっと書いてみようと思う。

今回問題になっているのは?

ヤマハや河合楽器などの音楽教室で使用されている楽曲について,著作権法第22条に基づく「演奏権」の使用料をJASRACが請求しようとしている。(と,報道されている)

演奏権とは

著作権法第22条によると,
第二十二条  著作者は、その著作物を、公衆に直接見せ又は聞かせることを目的として(以下「公に」という。)上演し、又は演奏する権利を専有する。
 となっている。要は,楽曲を演奏会などで公衆に聞かせるためには,著作権者の許諾が必要だと。で,音楽に関してはJASRACが著作権管理団体になっている作品が多いため,JASRACの許諾(JASRACへの支払)が必要になることが多い。
ただし,他の著作権と同様に,著作権の制限もかかっている。例えば,第30条の「私的使用のための複製」,第38条の「営利を目的としない上演等」があるため,

  • 自分で演奏して楽しむ
  • 家庭内,友人などの前で演奏する
  • 無料の演奏会
などであれば,特に許可なく演奏することができる。
まあ,家で演奏するときに著作権者の許可が必要!なんてことになったらどう考えてもおかしい。

音楽教室で演奏権?

で,今回JASRACは,「音楽教室での演奏(練習)は,不特定多数の生徒が聞くことになるので,演奏権が及ぶ」と言っているようだ。ただ,あくまでも報道を介しての情報なので,細かいニュアンスはよくわからない。
まず,音楽教室の場合,先生(講師)と生徒とがいるが,今回JASRACが問題にしているのが
  • 先生が演奏すること
  • 生徒が演奏すること
  • その両方
なのかがよくわからない。おそらくは,「両方」なのではないかと思うが。。。。

著作物って,教育目的なら自由に使えるのでは?

確かに,著作権法では第35条において,「学校その他の教育機関における複製等」という制限がある。ただし,この対象となるのは,
学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く。)において
ということで,塾や音楽教室など,営利を目的とした教育機関は対象外になっている。なので,今回は適用されない。朝日新聞の記事によると,ヤマハ音楽振興会の理事さんが,
「教育目的での利用であり、カラオケなどと同じ扱いはおかしい」
と言っているようだが,この言い分はおかしい。(ただし,あくまでも新聞の記事を通してなので,発言が正しく伝えられているかどうかは不明だが)
なので,当然ながらテキスト(楽譜)に収録されている楽曲については,著作権処理されている。テキストの奥付を見ると,ものによってはJASRACの管理番号が記載されている。(すなわち,楽譜に掲載するための著作権許諾を受けている)

また,学校などでも必ずしも自由に使えるわけではないが,今回はこの件に関しては深入りしない。

JASRACの管理楽曲がどのくらい使われているの?

まず,大前提としてすべての音楽がJASRACで管理されているわけではない。あくまでも楽曲の著作権者(作曲家など)がJASRACに委託して,はじめてJASRACの管理楽曲となる。また,当然ながらクラシックや民謡など,著作権が切れた音楽はJASRACの管理下にない。

うちの子どもが通っているのはヤマハの音楽教室で,ジュニア総合コース(小学校3年生)と幼児科(年長)に在籍している。
まず,幼児科(年中~年長の2年間が基本)のテキストを見る限り,おそらく1曲だけJASRACの管理楽曲がある。ほとんどは,クラシックや民謡とオリジナル曲なのだが,オリジナル曲の中にシンガーソングライターの谷山浩子さんが作詞作曲されたものが入っている。で,確かJASRACのルールでは,JASRACに委託しているアーティストの作品は,すべてJASRACの管理となるはずなので,この曲だけJASRACに委託しないとかはできなかったはず。
小学生のジュニア総合コース3年目では,いくつかJASRAC管理楽曲が入っている。特に,うちはエレクトーンなので,映画の曲など,比較的新しい曲の割合が高い。あと,オリジナル曲でもヤマハ所属のエレクトーンプレーヤーなどが作曲した曲で,JASRAC管理のものもある。

ネット上では,「オリジナル曲を使えばいいじゃない」みたいな声もあがっているけど,オリジナルとはいえ,プロの作曲家が作るわけで,その人がJASRACに委託している場合はJASRAC管理となってしまう。また,ほとんどの作曲家はJASRACに委託している。幼児科くらいの短いフレーズならともかく,ある程度の年齢になって弾く曲になると,適当に用意したものでは難しい。また,クラシックや民謡ばかりでは飽きてしまうので,非JASRAC管理の曲ばかりというのは無理がある。

音楽教室での演奏は「演奏権」の対象になるのか?

これに関しては,最終的には裁判所のお仕事だと思うので,私が判断することはできない。ただ,個人的な考えとしては,ヤマハ音楽振興会の顧問弁護士の発言の
「演奏権が及ぶのは公衆に聞かせるための演奏であり、練習や指導のための演奏には及ばない。文化の発展という著作権法の目的にも適合しない」
というのに同意する。すでに,テキスト(楽譜)の段階で出版物としての著作権処理はされているので,練習や指導のための演奏には演奏権は及ばないと考えるのが自然だろう。

また,記事中で,JASRACが徴収する金額案として,「年間受講料の2.5%」と言っているようだが,まさに「寝言は寝て言え」っていう感じだ。 2.5%って,どれだけ持っていくつもりだ。

2017年1月15日日曜日

巨大キノコ

Minecraft,はじめて巨大キノコを見つけた。
うむ。大きい。

2016年10月9日日曜日

Windows 10 Insider Preview Build 14942

自宅のデスクトップPC,Windows 10 Insider Previewを使っているのだけど,今日更新がかかったBuild 14942が猛烈におかしい。

アップデート後,ファイルのダウンロードがまともにできない。ブラウザでファイルをダウンロードすると,そのたびにファイルの内容が異なっているみたい。ダウンロードしたzipファイルがエラーで展開できないというので気づいたのだけど,fcコマンドでバイナリ比較するとダウンロードのたびごとに違いがあると。

Vectorにアップしてある自分のKikuchiMagickを試してみてもNGというわけで,もともとファイルが壊れているということもなさそう。
ブラウザも,ChromeとEdgeの両方で発生しているので,ブラウザのせいでもない。
今のところ,
  • ネットワークからのダウンロードでエラーになる
  • ディスクへのファイル書き込みでエラーになる
のかわからないけど,ファイルが壊れるっていうのは,もうどうにも信頼ならない。いくらInsider Previewが人柱といっても,これはちょっとひどい。

というわけで,Insider Previewはもうやめようと思う。